マセラティ3200GT、一応完成?

ホントに色々あった日曜日・・・ ε=( ̄。 ̄;)フゥ
勢いのままにブログうpすると、文書構成からネタ、起承転結、オチまで一部の方に見透かされてしまうので・・・
それはまた後日にうpするとして・・・

実は、既に数日前に終わっているマセラティ3200GTの内装ベタベタパーツのその後を記録しておきたいと思います。
今回の記事は3日間に渡る奮闘分を1記事にまとめています。

キレイに洗浄できたエアコン噴出し口です
そんな訳で、キレイに洗浄したエアコンの噴出し口です。

コレはこんで完了。特に塗装する必要性はありません。
素材本体にマット加工があり、洗浄するだけでキレイなマットブラック。

んでもって、あとのパーツはもれなく塗装が必要となる訳で・・・
1つひとつのパーツを細かくチェックしていきます。

↓ こっから先がグダグダ・・・





(○'ω'○)ん?

こ、コレは・・・
パーツとしての完成度が・・・

と言うか、洗浄では落しきれない塗料が!?


部品を1個1個確認すると・・
灰皿の内側にプレスライン!?

おそらく、内側と言ってもココは見える場所のハズ・・・
しかも、プレスラインがあるコトで、そのわずかな段差の周辺にベタベタ塗装が若干残っております。
どうやら、ココの塗装は洗浄だけでは落ちないようです。
塗装が劣化せずに部分的に残ってます。

コレを何も考えずに上から塗装すれば、それはそれで誰にも気付かれず程々の仕上りになる訳ですが・・・
元々のベタベタ塗装を残したままで上塗りすれば、それは間違いなく数年後に塗装の不具合を生じるコトになるハズ・・・

なので、このプレスラインとベタベタ塗装は全てキレイに磨き落しました。


ココに意味不明の穴がある・・
灰皿の上カバーになぜか穴が開いてる!?

「マセラティ」、「3200GT」、「ベタベタ塗装」っと検索すると、コレが同じ不具合ネタが沢山出てくる訳だ。
それら不具合ネタを確認してると、どうやらこの穴は全車標準の出来の悪さになっているらしい。
とりあえず、灰皿カバーの穴はヤスリ掛けで極力目立たないように・・・
少し磨けば、それなりに目立たなくなりました。
この小さな穴を目立たなくキレイに修復するには素人じゃ無理です。
完全にマニアックなヲタ技が必要です。w

それにしても、1つひとつのパーツが見れば見るほど・・・
ホンマに高級車のパーツなのか?って出来です。
エリーゼの内装パーツなら解るんですよ?
内装なんて走りに関係無いし、軽量だったらそれでいーじゃん!なんて考えてるメーカーですから・・・w
言うても、貴族の高級車なマセラティなら、全パーツともバリやプレスラインはしっかりキレイに削り落しておくべきじゃない?
まぁ、結局、内装パーツなんてABS樹脂は本革張りでもしない限り、ドコでも一緒なのかも知れませんね。

ココはあまり悩まず、次のパーツへと・・・


ドアミラーのスイッチをマスキングしていきます
ドアミラーの操作スイッチです。

コレが困ったコトに、ドアミラーの左右切替のスイッチ部がどうしても外れないのです。
無理に外して壊れたらアレですし、困ったなぁ・・・

仕方が無いので、稼動パーツが付いたまま塗装するコトにします。
とりあえず、塗料が付いたらややこしいコトになる部分にマスキング。


こんな具合に左右ともマスキングです
こんな具合にスイッチの内側をマスキングしてみました。



右・・
スイッチの右側マスキングおk!



左・・
スイッチ左側マスキングもおk!



で、スイッチ部もマスキング
で、スイッチ本体部分もマスキングしておきました。



あと、裏側のスイッチの電極部
あと、スイッチ裏側部には当然電極部がありますので・・・

ココに塗料が付いて接触不良になるのも嫌なのでマスキング。


しっかりマスキングしておきます
コレでおkではないでしょうか?



で、実はもっとも問題のあるコチラ・・・

で、コチラのメイン噴出し口ですが・・
たぶん、エアコンのメイン拭き出し部じゃないですかね?

形状と大きさからダッシュボード上部ってトコですかね?
この画像を見れば、解る人には解ると思うんですが・・・


ホンマは純正はこうです
コチラが洗浄も何もしてない状態のパーツです。

解ります?
拭き出し口の開閉に合わせて●と○のマークが付いてるんです。
コレがあるので、当然このパーツは塗るパーツではないんですが・・・

どうもこのマークはベタベタ塗装の上に塗装されているんですよね。
なので、少し洗浄したら、あっと言う間にマークは消えました。(汗

こういう時はどーしたらイイもんかと・・・
しかし、消え落ちてしまったモノは仕方が無い。

どーするべきか判断できませんが、悩んでいても仕方ないので、やるべき作業を先に進めます。


とりあえず、ダイヤル部分をマスキング
塗料が付くとまずいダイヤル部分を丁寧にマスキング。



で、コチラのハンドルコラム部の下部かな?
で、コチラはハンドルのコラムカバー?の下部だと思いますが・・・


映像の通り、取り付け穴から四方八方に亀裂アリです。
パーツを取る時にコジったんでしょうか?

まぁ、こうなった経緯は解りませんが、要は直せばいいのよ。
コチラは修理の方法のみを考えていきます。

部品自体がABS樹脂なので・・・


プラリペアするコトにしました
プラリペアで修復するコトにしました。


とりあえず、リューターでヒビを削りまくって・・・
ヒビが進行しないようにヒビの先に先行して穴を開ける。
あとは液ダレ回避とプラリペア充填の為にまたマスキング・・・


もりっと多目に盛って・・
ちょっと多めにプラリペアを盛ってみました。

あとは硬化を待つだけです。



待ってる間に塗装を進めます
硬化を待ってる間に他パーツに下地プライマーを塗装。



乾いたらこんな感じです
プラリペアが乾いて硬化しましたが・・・

なんて言うか、とても不恰好だけどコレでイイんです。
おそらく、ココの部分は見えない裏側だと思うし、あまりキレイに仕上げるコトを重視すると経験上ダメなんです。
この凸凹をヤスって整形するのは程々で・・・

何事もなかったかの様にキレイにパテ盛りするのはあくまでも見せる部分を補修する時だけでイイと思います。
あまりにキレイに仕上げようとすると、プラリペアの肉厚さが足らず、数ヶ月すると元通りに割れたりヒビが入る訳なんです。


ほどほどに削ります
だから、削りと整形は程々に仕上げる感じでイイと思います。

コチラを磨いて程々に整形してると・・・
お時間も経過しますので、下地を作ったパーツを塗装していきます。


こんな感じになる訳ですw
毎度のコトとは言え、この手の状態は自分でも引きます・・・w

しかし、塗装が上手くいくなら手なんか大した問題じゃありません。


塗装の終わった小物類を組み立てます
灰皿とドアミラースイッチを組み上げて完成です。


で、問題となる●○マークのなくなったコチラですが・・・

マスキングして塗ってみるコトに・・
とりあえず、マスキングで○を作成してみるコトに。

マスキングして、白を塗装すれば完全に元通りに出来るんじゃない?
そう思ってマスキングを進めて、後は塗るだけなんですが・・・
いかんせん、中の人の家には白塗料なんてモノがない。


あるのは、プラサフ、青塗料数種類、クリア塗料・・・

かろうじて自宅にあったのは、スプレーではなく筆塗りタイプの白・・・
ではなく、パールホワイトだった。

白もパールホワイトも実際のトコ、あんまり変わんないでしょ?


パールホワイトしかなかった・・
とりあえず筆塗りしてみるが・・・


なんて言うか、もうね・・・
完全に失敗っww

そもそも白とパールホワイトの色目が違いすぎる。
あと、パールホワイトは他の塗料と違って塗装が全然のりません。

おまけにマスキングしたトコで塗料がギザギザになって、キレイな○のラインが出ない・・・


諦めて黒一色に・・
なので、仕方なく自家塗装の○マークを剥がして黒で再塗装。

やっぱね、この白文字マークのパーツは自作や自家製塗装でトライするなんてダメなんですよ。




先生の名言
(-ω-;) ぃぁ、決して諦めた訳では・・・

ココの○●マークは塗装するより、模型用のデカールやインレタなどを使って作成した方がイイですね。
丁度良いサイズを探すには、結構な時間が掛かりそうです。
(5mm~6mmサイズがベストだと思います)


コレは完全に完成するまで持っといてもイイんだろうか・・・
ヘタしたら、完成までに1年以上掛かるかも知れませんが・・・

このまま、真っ黒なままのパーツでオーナーさんに渡しておいて、後日ゆっくりとインレタやデカールを探し・・・
目途が付いたら再貼り付けか、インレタをオーナーさんに渡して貼っておいて貰うのがイイのかな?

真っ黒なパーツのままで使用しても特に問題もないと思うんだが、無いよりはあった方がマシ?


とりあえずシールを貼ってみた
とりあえず、手元にあった白いシールを貼ってみた。

見た目にはかなり解りやすくなりましたね。
けど、このシールはホンマにタダのシールなので・・・
防水性能とか強い粘着性なんてモノはありません。
まぁ、そのうち剥がれて自然となくなってしまうんでしょうね。


コッチにもシールを貼ってみて・・
なんちゃってだけど、コッチにもシールを貼ってみた。

応急的な処置としてはマズマズなんじゃないでしょうか?
とりあえず、コレで使っておいてもらって、丁度良いサイズのインレタは模型店や日本橋をヲタ回りした時にでも探すコトにしましょう。


そんな訳で・・・

終わったパーツは1個ずつ梱包
完成したパーツは1個1個新聞紙で梱包して出荷準備です。



大物も梱包しました・・
大物パーツも全て出来上がりました。


ただ・・・ やっぱり、何となくスッキリしません。
塗装って、やればやるほど終りがないんですよね。
(もっと上手く塗れるハズとか考えちゃって・・・)

中の人のエリーゼは色んなトコを青く自家塗装してますが・・・
コレで完成!納得の出来だ!

と、なるまでには、全てのパーツが1年以上かかってます。

内装を外したり、付けたり・・・
おそらく、全国のエリーゼ乗りの中でも内装パーツの取り外し回数は日本一じゃないかと思います。(笑
塗装のやり直しもパーツによっては下地作りから最低でも3回、やり直しが多いパーツだと・・・ (汗


そんな訳で、心からの満足感と達成感は実はないのですが・・・
なんて言うのか、あるのは挫折と反省点ばかりです。(泣

実はエリーゼのパーツも他の人から見たら、「キレイに塗れてるなぁ~」と感心されるコトが多いのですが、中の人にとっては全てのパーツで、「なんでもっと上手く出来ないんだ!」と凹みまくり&反省しまくりなんですよね。(笑

しかし、コレは借り物のパーツ類ですし、コレがない間、高級車のマセラティの内装は剥き出しってコトだし・・・
一旦、コレでオーナーさんへと納品したいと思います。
こんなコトをやっていると、つくづくプロってのはスゴぃなぁ・・・と。

車関係の仕事に進まなくて良かったです。ホント・・・
プロとしてやっていくなんて到底無理です。
やっぱり、車ってのは趣味で楽しむのがイイですね。

一度、車関係の仕事、どっぷりしてたけどね w



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コメント

お初にお目にかかります

ネットでたまたまこのnaruさんのブログを見つけて
面白くってこれまで記事を全部みてしまいましたw
僕もエリーゼ大好きなので、これからも面白い記事お願いします

sukeさんへ

どうも御来店ありがとうございます。
コメントもありがとうございます。

面白かったですか?スイマセン、何分たまたま買ったのがエリーゼってだけでして、走りに関してはド素人な訳でして・・・
他のエリーゼ乗りのスタイルとはまるで違うと思います。
走りやサーキットでのコツ、タイムを縮める・・・なんてネタは一生無い訳ですが・・・

よろしかったら、オープンカーをどう楽しむかって目線でよろしくお付き合い下さいませ。w

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naru (とエリ子)

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軽い車…好きなんです
屋根ないの( ・∀・)イイ!

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