ディープでチープなバリ体験
早くも11月になり、一気に冬に突入ですね。
オープンな車に秋から乗っていないので、その寒さの過程やら季節感をイマイチ解っていませんが・・・
まぁ、そんな訳で寒くなったので真逆の南国ネタでも・・・
かなり昔のコトに思えて、たった6ヶ月前のコトなんですよね。

今日はクタにある新しい施設?のビーチウォークから出発します。
とってもキレイなショッピングセンターなんですが、お値段も雰囲気もバリっぽくはなく、どちらかと言うとハワイ・ワイケレ・ショッピングセンターみたい。
前回のバリ島旅行はクリーン?で美しい部分だけを体験して平和に終わったので・・・ (嘘
今回のテーマはバリならではのディープでチープなローカル体験をするって言うのが彼女さんのテーマだそうです。(謎

表通りや大通りは綺麗ですねぇ~(画像は爆弾テロ追悼モニュメント)

しかし、裏通りになると一気にディープに。
情報誌では公共の場所では喫煙すると罰金とか注意が書かれているけど、バリ島ではぶっちゃけドコでも煙草を吸えるし、ほっそい路地でもタクシーやバスが突入してくるからちょっと戸惑いますね。
そうやってディープさを満喫しつつ歩いていると・・・

やすぅ~い、やすい~ょ!の街スパのキャッチに掴まった。
お値段を聞くと足マッサージで300円ぐらいだったかな?
背中やなんやしても400円とかヘア・トリートメントまでして600円ぐらいだったような気がする。
彼女さん的には、前回スパもしたんだけど、チープな街スパも体験する気まんまんで出国して来たから、なんだか怪しい気もするが体験してみるコトにした。

表通りに看板出してるからドコかと思ったら裏通りの路地へ・・・
まぁ、危ない店ではなかったが・・・ クオリティはかなり低かった。
あと、足の爪切るから10000ルピアくれとか、マニュキアするから20000ルピアくれとか色々とふっかけてくる。
何もせんでエエから、足マッサージだけしろっ!って何度言ったか・・・
あと、椅子がNOクッションの木の椅子だったので40分も座っていると痛いのなんのって・・・
もう2度とキャッチしている路地裏にある町スパに行ってはいけない。
行くんなら、キレイでちゃんとした明朗会計の街スパの方だ。
そんな訳でこりごりの体験をし、別な日はウブドに行ってみた。

ずっとこんなカオスな道路事情がバリ島ではデフォだ。

先ずはウブド中心部の交差点にあるサレン・アグン宮殿に。
ココは無料で観光でき、ウブドに来た人は必ず見るコトになる大阪で言えば梅田のような有名なトコだ。

さすがにココはバリっぽく、中の人も何回か来てます。

で、パサール・クタと同様に、パサール・ウブドにも来たかったらしい。
なんでも、近代的でキレイな建物に・・・

( ̄ェ ̄;) エッ? キレイ・・・
どう考えても、ちょっと違う気が・・・ 場所を間違えたか?

匂いもちょっと・・・ ってか、大丈夫なんココ?

売り物なのか、ゴミなのか区別ができん・・・
こんな中でも、店のスタッフは何か食べてるし・・・
ホンマにココで買い物とか出来るの?怖くて何も買えんww

市場と言えば市場で、中国の奥地の朝市がこんなんだったな・・・

割とマシなゾーンにやって来ました。
どっかにジャッキーチェンが居そうなプロジェクトAな雰囲気です。

買い物をするのも大変です。うっかり中に入るとトンでもないコトに・・・

パサール・ウブドより路地のお土産街の方がオススメです。

こんな感じで、やっぱ空が見えてる明るい方が健全です。
まぁ、ココでも何かと1000円~1500円以上の金額をふっかけてきますが、実際に強気で買えば大体200円前後になります。

で、ウブド中心地に戻って、お腹は減っていないが目的の場所へ。

コチラも彼女さんが出国前から切望していたイブ・オカです。

バビグリンの専門店でウブドだけで1号店~4号店ぐらいあったかな?
バリ、インドネシアと言えば、ナシゴレン、ナシチャンプル、ミーゴレンと言ったトコが定番料理なんですが、バビグリン(豚の丸焼き)も美味いと有名な料理みたいです。
ナシゴレン、ミーゴレンはホテルの朝食ビュッフェで必ず用意されているし、カフェでもワルンでもスーパーでも普通に売っているので見ない日はないんですが、バビグリンは豚の丸焼きであり、基本的にお祝いの食事であるコトから、めったに見るコトはありません。
ホテルの朝食ビュッフェではまず見るコトが出来ません。
けど、前回アヤナに泊まった時に実は1度だけ朝食ビュッフェで登場しているんだがなぁ・・・

歩き回って暑かったので中の人はビア大だけにしました。
実は、バビグリン自体があまり好きではないコトと、ホテルの朝食ビュッフェで鬼喰いして全然腹が減ってないんですよね。

コチラがバビグリンの全てが詰まったスペシャルプレートです。
お値段は忘れましたが、600円ぐらいだったかなぁ・・・
ひょっとしたら、450円ぐらいか750円ぐらいかも知れません。
豚の丸焼きから作られるので、北京ダックのような皮と身と血を固めたソーセージと、あとはよく解りません。
お味の方は、それぞれの部位を食べましたが・・・
どうも中の人には合いません。しかし、バリ島に来たらネタ的にも1度は経験しておきたい味だと思います。

大陸系の方が団体で来ていたので、かなり煩かった。
テーブルをまたいで大声で話って言うか叫んでると言うか、食べ終わっても大集合してワイのワイのと。
仕事で現地に行ってた時はそんなに気にならなかったんだけど・・・
そんな訳で、また別な日はクタのディープゾーンに突撃。

(Θ_Θ;) うっわぁ・・・ ホンマにココを買い物しつつ行くのか・・・
もう呼び込みスタッフでパレードのようだ。
ドコでも売っているモノはほぼ同じだし、値交渉もドコでも自分次第なので、こういったクタなどの街の中心でわざわざ買わなくてもイイと思います。
個人的見解ではクタの中心地から離れれば離れるほど安くなります。
日本だと観光地の方が自販機でも何でもボッタ価格になって行きますが、バリ島は島全体が観光地なので、場所がドコであれボッタです。で、クタなんかだと訪れる人が多いのでボッタされる人も多くて、値交渉も中途半端で買っちゃう人も多いので、無理して安値で売らなくても次の客を狙えばイイって感じかな?
コレにひきかえ、遠くの観光地はあまり訪れる人が居ないので、ココでこの人に売っておかないと次はいつになるか解らないのか、1500円ぐらいで言われても「100円だ!100円じゃないなら要らん!」と相手が1000円、800円、500円と間を取ってこようが、一切無視して自分の評価した金額を言い続ければ、コレが結構買えちゃったりします。
ゴアガシャの山の奥地の土産屋とかオススメですね。
何度か渡バリしている経験上、最安値で店も多くてオススメなのがタナロット寺院ですかね?
駐車場入口から海辺の寺院まで続くお土産街ストリートが一番安いと思います。

と言う訳で、クタの煩い物売り通りから曲がって1本奥の路地へ。
ニク・マットと言うワルンが日本人にも現地民にも大人気で押すな押すなの大行列の出来る名店らしく、彼女さんがどうしても行きたいと日本でチェックしていた訳だ。
ウーン (Θ_Θ;) ホンマにこんな路地を行ってイイのか・・・
こんなトコで襲われたら、助からんぞ・・・
しかし、そんだけ有名でこんな場所にあるんなら、さぞお洒落・・・

ぁ、コレじゃないの? (Θ_Θ;)ソウゾウトチガウケド・・・

こんな路地の角にあります。ホンマに日本人がココに来るの?
店の場所は地図の通りなんだけど、ココに来るまでの道中がどう考えても日本人なら行かない感じの雰囲気だったが・・・

このニク・マットのナシ・チャンプルが大人気らしい。
確かに、表通りにある店よりも種類も多いし、クオリティも高い。

よく解らないまま、コレとコレとか言ってこんもり盛って28000ルピア。
日本円でざっくり280円。当時の換金レートだと260円ぐらい。
内容は辛いチキンと辛い正体不明数種に野菜?

彼女さんは中の人より少なかったのに300円でした。
盛る量はあんまり値段に関係ないのかな?
それよりも何を選んだかで値段がプラスされていく?
正体不明のサテが2本になっても300円のままの気がしました。

で、別注のスイカかイチゴのジュースを付けても総額700円程度。
さすが大人気店だけあって、しっかりお値段も安いですね。
味の方もイイ感じでした。料金は食べ終わったら最後に払います。
ちなみに、こう言うワルンでは肉が固かったら要注意です。油で何度も揚げたりしているので水分がどんどんなくなり鳥の唐揚げなんかはカチカチになってしまうと現地タクシーから聞きました。
まぁ、カチカチの肉に出会ってしまったらスデに手遅れですが、お腹の調子が悪い時は残した方がイイかも知れません。
(お腹の調子が悪い時にワルンに行くのもどうかと思いますが・・・)

目の前は現地民だらけで落書きの壁とバイクや車が行き交って・・・
なんてステキな景色・・・
なかなかこんなトコで落ち着いて食事なんて普通はできんぞw

テーブルに置いてる瓶の中にはなんか入ってますが・・・

どうやら自由に喰ってもイイらしい。クルクップ(えびせん)ですね。
そんな訳で、景色と店の場所はアレとして・・・
何度か来てもイイな!と思える噂通りの名店でした。

で、帰りはショートカットで地図通りにさらに危なげな細い道を行った。
そしたら、普通に民宿みたいなトコで行き止まりでした。
地図には細い線で表通りと繋がってたんだけど・・・
さすがに誰の敷地か解らないゾーンを横切るのは命の危険もありますので、ヤメにしました。
現地の地図を頼りにするのも、かなりディープですね。
地図は日本製と現地製と2つ持って確認するのがオススメです。
そんな訳で、ディープでチープなバリ島体験記でした。
(もっとディープな体験もしてるけどねw)
オープンな車に秋から乗っていないので、その寒さの過程やら季節感をイマイチ解っていませんが・・・
まぁ、そんな訳で寒くなったので真逆の南国ネタでも・・・
かなり昔のコトに思えて、たった6ヶ月前のコトなんですよね。

今日はクタにある新しい施設?のビーチウォークから出発します。
とってもキレイなショッピングセンターなんですが、お値段も雰囲気もバリっぽくはなく、どちらかと言うとハワイ・ワイケレ・ショッピングセンターみたい。
前回のバリ島旅行はクリーン?で美しい部分だけを体験して平和に終わったので・・・ (嘘
今回のテーマはバリならではのディープでチープなローカル体験をするって言うのが彼女さんのテーマだそうです。(謎

表通りや大通りは綺麗ですねぇ~(画像は爆弾テロ追悼モニュメント)

しかし、裏通りになると一気にディープに。
情報誌では公共の場所では喫煙すると罰金とか注意が書かれているけど、バリ島ではぶっちゃけドコでも煙草を吸えるし、ほっそい路地でもタクシーやバスが突入してくるからちょっと戸惑いますね。
そうやってディープさを満喫しつつ歩いていると・・・

やすぅ~い、やすい~ょ!の街スパのキャッチに掴まった。
お値段を聞くと足マッサージで300円ぐらいだったかな?
背中やなんやしても400円とかヘア・トリートメントまでして600円ぐらいだったような気がする。
彼女さん的には、前回スパもしたんだけど、チープな街スパも体験する気まんまんで出国して来たから、なんだか怪しい気もするが体験してみるコトにした。

表通りに看板出してるからドコかと思ったら裏通りの路地へ・・・
まぁ、危ない店ではなかったが・・・ クオリティはかなり低かった。
あと、足の爪切るから10000ルピアくれとか、マニュキアするから20000ルピアくれとか色々とふっかけてくる。
何もせんでエエから、足マッサージだけしろっ!って何度言ったか・・・
あと、椅子がNOクッションの木の椅子だったので40分も座っていると痛いのなんのって・・・
もう2度とキャッチしている路地裏にある町スパに行ってはいけない。
行くんなら、キレイでちゃんとした明朗会計の街スパの方だ。
そんな訳でこりごりの体験をし、別な日はウブドに行ってみた。

ずっとこんなカオスな道路事情がバリ島ではデフォだ。

先ずはウブド中心部の交差点にあるサレン・アグン宮殿に。
ココは無料で観光でき、ウブドに来た人は必ず見るコトになる大阪で言えば梅田のような有名なトコだ。

さすがにココはバリっぽく、中の人も何回か来てます。

で、パサール・クタと同様に、パサール・ウブドにも来たかったらしい。
なんでも、近代的でキレイな建物に・・・

( ̄ェ ̄;) エッ? キレイ・・・
どう考えても、ちょっと違う気が・・・ 場所を間違えたか?

匂いもちょっと・・・ ってか、大丈夫なんココ?

売り物なのか、ゴミなのか区別ができん・・・
こんな中でも、店のスタッフは何か食べてるし・・・
ホンマにココで買い物とか出来るの?怖くて何も買えんww

市場と言えば市場で、中国の奥地の朝市がこんなんだったな・・・

割とマシなゾーンにやって来ました。
どっかにジャッキーチェンが居そうなプロジェクトAな雰囲気です。

買い物をするのも大変です。うっかり中に入るとトンでもないコトに・・・

パサール・ウブドより路地のお土産街の方がオススメです。

こんな感じで、やっぱ空が見えてる明るい方が健全です。
まぁ、ココでも何かと1000円~1500円以上の金額をふっかけてきますが、実際に強気で買えば大体200円前後になります。

で、ウブド中心地に戻って、お腹は減っていないが目的の場所へ。

コチラも彼女さんが出国前から切望していたイブ・オカです。

バビグリンの専門店でウブドだけで1号店~4号店ぐらいあったかな?
バリ、インドネシアと言えば、ナシゴレン、ナシチャンプル、ミーゴレンと言ったトコが定番料理なんですが、バビグリン(豚の丸焼き)も美味いと有名な料理みたいです。
ナシゴレン、ミーゴレンはホテルの朝食ビュッフェで必ず用意されているし、カフェでもワルンでもスーパーでも普通に売っているので見ない日はないんですが、バビグリンは豚の丸焼きであり、基本的にお祝いの食事であるコトから、めったに見るコトはありません。
ホテルの朝食ビュッフェではまず見るコトが出来ません。
けど、前回アヤナに泊まった時に実は1度だけ朝食ビュッフェで登場しているんだがなぁ・・・

歩き回って暑かったので中の人はビア大だけにしました。
実は、バビグリン自体があまり好きではないコトと、ホテルの朝食ビュッフェで鬼喰いして全然腹が減ってないんですよね。

コチラがバビグリンの全てが詰まったスペシャルプレートです。
お値段は忘れましたが、600円ぐらいだったかなぁ・・・
ひょっとしたら、450円ぐらいか750円ぐらいかも知れません。
豚の丸焼きから作られるので、北京ダックのような皮と身と血を固めたソーセージと、あとはよく解りません。
お味の方は、それぞれの部位を食べましたが・・・
どうも中の人には合いません。しかし、バリ島に来たらネタ的にも1度は経験しておきたい味だと思います。

大陸系の方が団体で来ていたので、かなり煩かった。
テーブルをまたいで大声で話って言うか叫んでると言うか、食べ終わっても大集合してワイのワイのと。
仕事で現地に行ってた時はそんなに気にならなかったんだけど・・・
そんな訳で、また別な日はクタのディープゾーンに突撃。

(Θ_Θ;) うっわぁ・・・ ホンマにココを買い物しつつ行くのか・・・
もう呼び込みスタッフでパレードのようだ。
ドコでも売っているモノはほぼ同じだし、値交渉もドコでも自分次第なので、こういったクタなどの街の中心でわざわざ買わなくてもイイと思います。
個人的見解ではクタの中心地から離れれば離れるほど安くなります。
日本だと観光地の方が自販機でも何でもボッタ価格になって行きますが、バリ島は島全体が観光地なので、場所がドコであれボッタです。で、クタなんかだと訪れる人が多いのでボッタされる人も多くて、値交渉も中途半端で買っちゃう人も多いので、無理して安値で売らなくても次の客を狙えばイイって感じかな?
コレにひきかえ、遠くの観光地はあまり訪れる人が居ないので、ココでこの人に売っておかないと次はいつになるか解らないのか、1500円ぐらいで言われても「100円だ!100円じゃないなら要らん!」と相手が1000円、800円、500円と間を取ってこようが、一切無視して自分の評価した金額を言い続ければ、コレが結構買えちゃったりします。
ゴアガシャの山の奥地の土産屋とかオススメですね。
何度か渡バリしている経験上、最安値で店も多くてオススメなのがタナロット寺院ですかね?
駐車場入口から海辺の寺院まで続くお土産街ストリートが一番安いと思います。

と言う訳で、クタの煩い物売り通りから曲がって1本奥の路地へ。
ニク・マットと言うワルンが日本人にも現地民にも大人気で押すな押すなの大行列の出来る名店らしく、彼女さんがどうしても行きたいと日本でチェックしていた訳だ。
ウーン (Θ_Θ;) ホンマにこんな路地を行ってイイのか・・・
こんなトコで襲われたら、助からんぞ・・・
しかし、そんだけ有名でこんな場所にあるんなら、さぞお洒落・・・

ぁ、コレじゃないの? (Θ_Θ;)ソウゾウトチガウケド・・・

こんな路地の角にあります。ホンマに日本人がココに来るの?
店の場所は地図の通りなんだけど、ココに来るまでの道中がどう考えても日本人なら行かない感じの雰囲気だったが・・・

このニク・マットのナシ・チャンプルが大人気らしい。
確かに、表通りにある店よりも種類も多いし、クオリティも高い。

よく解らないまま、コレとコレとか言ってこんもり盛って28000ルピア。
日本円でざっくり280円。当時の換金レートだと260円ぐらい。
内容は辛いチキンと辛い正体不明数種に野菜?

彼女さんは中の人より少なかったのに300円でした。
盛る量はあんまり値段に関係ないのかな?
それよりも何を選んだかで値段がプラスされていく?
正体不明のサテが2本になっても300円のままの気がしました。

で、別注のスイカかイチゴのジュースを付けても総額700円程度。
さすが大人気店だけあって、しっかりお値段も安いですね。
味の方もイイ感じでした。料金は食べ終わったら最後に払います。
ちなみに、こう言うワルンでは肉が固かったら要注意です。油で何度も揚げたりしているので水分がどんどんなくなり鳥の唐揚げなんかはカチカチになってしまうと現地タクシーから聞きました。
まぁ、カチカチの肉に出会ってしまったらスデに手遅れですが、お腹の調子が悪い時は残した方がイイかも知れません。
(お腹の調子が悪い時にワルンに行くのもどうかと思いますが・・・)

目の前は現地民だらけで落書きの壁とバイクや車が行き交って・・・
なんてステキな景色・・・
なかなかこんなトコで落ち着いて食事なんて普通はできんぞw

テーブルに置いてる瓶の中にはなんか入ってますが・・・

どうやら自由に喰ってもイイらしい。クルクップ(えびせん)ですね。
そんな訳で、景色と店の場所はアレとして・・・
何度か来てもイイな!と思える噂通りの名店でした。

で、帰りはショートカットで地図通りにさらに危なげな細い道を行った。
そしたら、普通に民宿みたいなトコで行き止まりでした。
地図には細い線で表通りと繋がってたんだけど・・・
さすがに誰の敷地か解らないゾーンを横切るのは命の危険もありますので、ヤメにしました。
現地の地図を頼りにするのも、かなりディープですね。
地図は日本製と現地製と2つ持って確認するのがオススメです。
そんな訳で、ディープでチープなバリ島体験記でした。
(もっとディープな体験もしてるけどねw)
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